古いカメラは、電池を入れても動かない、シャッターが切れない、レンズに曇りがあるといった状態でも、すぐに処分する必要はありません。修理用部品、レンズ、希少モデルなど、状態以外の理由で探している人がいる場合があります。
無理にしないこと
- 液漏れした電池を素手で触らない
- 固着したダイヤルやレバーを力任せに動かさない
- レンズを家庭用洗剤で拭かない
- 内部を分解しない
- 古い充電器を長時間つながない
まずメーカー名、機種名、レンズ正面の文字、底面の番号を撮影します。レンズは前玉と後玉、カメラ本体は電池室とフィルム室の状態も記録します。「動作未確認」「一部動作」「故障確認済み」を区別して伝えると、査定や出品時の誤解を減らせます。
ストラップ、レンズキャップ、ケース、フード、説明書は本体とまとめてください。カメラとレンズは別々に評価されることもあるため、セットだからといって一括で価値が決まるわけではありません。複数の取引例や専門店の取り扱い状況を比べて判断しましょう。
