食卓で毎日使っていた器。洗い終えて裏返した瞬間、小さな印に気づくことがあります。器の裏は、作り手や窯、シリーズをたどる入口です。
刻印だけで決めつけない
印の形に加えて、土の色、釉薬の流れ、高台の削り方、器の重さをまとめて見ます。同じ印に見えても時期や工房が違う場合があるため、画像検索だけで断定しないのがコツです。
知っておくと面白い豆知識
- 底の輪状部分は「高台」と呼ばれます。
- 細かな貫入は釉薬の表情で、必ずしも割れとは限りません。
- 食器として再使用するなら欠けやひび、においも重要です。
手放す前のチェック
- 底面を明るく見る
- 高さと直径を測る
- 同じ器の枚数を数える
- 箱や栞を別にしない
値段は状態や需要で変わり、必ず高く売れるとは限りません。まずは30秒お宝チェックで特徴を整理し、自分に合う方法を売り方比較で確認してみましょう。