お役立ちコラム

捨てる前に確認!家にあるものの価値を調べる5つの手順

片付け中に見つけた古い品物を、見た目だけで「価値がない」と判断するのは早いかもしれません。高価な品を探し当てることより、価値を見落とさない確認順序を持つことが大切です。

1.メーカー名・型番・刻印を探す

本体の裏面、底面、電池室、タグ、箱、保証書を確認します。カメラや家電は型番、時計は裏蓋の番号、食器は底の窯印、ゲームは品番が手掛かりになります。文字が小さい場合はスマートフォンで撮影して拡大すると安全です。

2.付属品を分けずに集める

箱、説明書、保証書、充電器、替え部品、ケースなどは、品物と一緒に保管します。付属品が査定や買い手の判断材料になることがあるため、確認前に処分しないようにしましょう。

3.状態を正直に記録する

傷、汚れ、欠品、におい、動作状況をメモし、明るい場所で全体と細部を撮影します。無理に動作させると故障を悪化させる場合があるため、電池の液漏れやコードの劣化がある品は専門家へ相談してください。

4.販売中価格ではなく取引例を見る

インターネット上の出品価格は、実際に売れた価格とは限りません。同じ型番・近い状態の取引例を複数確認し、時期や付属品の違いも比べます。ひとつの高額例だけで判断しないことが重要です。

5.売り方を2つ以上比較する

自分で売る方法は価格を決めやすい一方、撮影・説明・梱包・発送の手間があります。買取サービスは手間を抑えやすい一方、査定条件は事業者によって異なります。売り方比較を参考に、価格だけでなく時間と安全性も含めて選びましょう。

迷ったら30秒チェックから

カテゴリー、状態、重視する点を整理すると、次に確認すべきことが見えやすくなります。まずは30秒お宝チェックを試し、品物ごとに情報を残しておきましょう。