古い引き出しから、用途の分からない金属小物、バッジ、万年筆、時計、アクセサリーが出てくることがあります。こうした品は、形だけで検索するより、刻印や記号を手掛かりにすると特定しやすくなります。
刻印を探す場所
- アクセサリー:留め具、内側、裏面
- 時計:裏蓋、文字盤、ベルト金具
- 万年筆:キャップ、胴軸、ペン先
- 食器:底面、高台の内側
- 金属小物:裏面、可動部の近く
刻印は小さいため、斜めから光を当ててスマートフォンの接写で撮影します。読めない文字を針などでなぞると傷になるので避けてください。ブランド名に見える文字があっても、素材や真贋を刻印だけで断定することはできません。
一緒に入っていた箱、包み紙、購入店のカード、修理票も重要です。由来を知る家族がいるなら、購入時期や使っていた人を聞き、メモに残しましょう。物語は価格を保証しませんが、品物を正しく理解する大切な手掛かりになります。
