「中身がないから」と空き箱を先に処分すると、あとで見つかった本体の情報や付属品を失うことがあります。時計、カメラ、ゲーム、オーディオ、玩具などでは、箱に型番、製造時期、限定版の名称が記載されている場合があります。
箱そのものが必ず高く売れるわけではありません。しかし、本体と組み合わせたときに商品の特定がしやすくなり、保管状態を伝える材料になります。内箱、説明書、保証書、替え部品、紙製トレーも一緒に確認しましょう。
箱で確認するポイント
- 商品名、型番、色番号
- バーコードや品番
- 限定版、初回版、地域表記
- 購入店のシールや保証書
- 内箱と付属品の一覧
湿気やカビがある箱は、本体と直接触れないように分けて保管します。テープを貼り直したり、強くこすったりすると印刷面を傷めることがあるため、現状のまま撮影するほうが安全です。
本体だけ、箱だけ、説明書だけが別々の場所から見つかるのは珍しくありません。片付けの最後まで「何の箱か分からない物」を一時保管する場所を決めておくと、思わぬ再会が起こります。