SUTERUNAの思想

SUTERUNA PHILOSOPHY

ものには、
まだ続きがある。

手放すことを急がず、その品が歩んできた時間と、これからの行き先を考える。SUTERUNAは、ものを通して家族の記憶と未来をつなぎます。

母と娘が古い裁縫箱と手紙を囲み、思い出とこれからの行き先を語り合う様子

OUR VISION

SUTERUNAは、家にある物の価値と物語を記録し、家族で未来の行き先を決め、次の持ち主へつなぐ「暮らしの循環プラットフォーム」。

WHY JAPAN NEEDS SUTERUNA

「もったいない」の、その先へ。

日本には「もったいない」という価値観がある一方、ものを手放すことへの罪悪感や、家族の品を自分だけで判断することへの迷いがあります。

単身世帯が最も多い世帯構成となり、高齢単身世帯では持ち家の一戸建てに住む割合が高いという社会状況もあります。実家の片付け、相続、施設への入居、引越し。ある日突然、家一軒分のものについて、短い時間で判断しなければならない人が増えていきます。

SUTERUNAは、この問題を単なる「不用品処分」として扱いません。価格だけでは決められない、人間的な意思決定を支えるサービスでありたいと考えています。

文化的背景に関する参考:総務省統計局 ↗

FIVE QUESTIONS

手放す前に、確かめたいこと。

ものの価値は、値札だけでは決まりません。SUTERUNAは、一つひとつの品に、次の5つの問いを届けます。

01 / IDENTITYこれは、何だろう。

品名、型番、年代、素材。まず、その品の正体を丁寧に確かめます。

02 / MEMORYどんな記憶があるだろう。

誰が使い、どんな時間を過ごしたのか。市場価格には映らない背景を残します。

03 / VALUEどんな価値があるだろう。

状態や付属品、希少性を確認し、価値を見落とさないための手がかりを探します。

04 / FAMILY誰かが残したいだろうか。

家族それぞれの希望を聞き、あとから後悔しない選択を一緒に考えます。

05 / NEXT LIFE次は、どこへつなごう。

売る、残す、譲る、寄付する。品物と家族に合う未来の行き先を選びます。

OUR PROMISE / 私たちの約束

残すことも、
手放すことも。あなたの答えを、大切に。

ものには、価格だけでは測れない時間があります。家族の記憶、使ってきた人の思い、これから託したい願い。SUTERUNAは、決断を急がせず、一つひとつに向き合いながら、あなたと家族が心から納得できる行き先を一緒に探します。

急がせない価値を決めつけず、確かめるための手がかりを届けます。
思いを見落とさない価格だけでなく、記憶と家族それぞれの気持ちを大切にします。
どの選択も尊重する売る・残す・譲る・寄付する。すべての選択を公平に考えます。
物語まで次へつなぐ品物に宿る背景や願いも、次の持ち主へ丁寧につなぎます。

BEGIN WITH ONE ITEM

まず、家にある一つから。

気になる品を一つ選び、価値の手がかりと、その品に合う次の行き先を見つけてみましょう。