押し入れから出てきた古いゲーム機やソフトは、箱がない、電源が入るか分からないという理由だけで処分しないようにしましょう。安全に状態を確認し、情報をそろえるだけで比較しやすくなります。
最初に集めたい情報
- 本体やソフトの正式名称
- 底面・背面・ラベルにある型番や品番
- 地域や販売時期が分かる表示
- 箱、説明書、ケーブル、コントローラーなどの付属品
- 限定版、同梱版、特典の有無
無理な動作確認はしない
古いACアダプター、膨らんだ充電池、液漏れした乾電池、焦げたにおいがある場合は通電を避けてください。端子へ強い洗剤を使ったり、本体を分解したりすると、故障や価値低下につながる場合があります。「動作未確認」と「故障確認済み」は意味が異なるため、事実をそのまま記録します。
箱なしでも残しておきたいもの
説明書、内箱、紙製トレー、アンケートはがき、チラシ、保証書、特典カードなどは、見つけた時点で品物と一緒に袋へまとめます。別の箱に入っていることもあるため、周辺の収納場所も確認しましょう。
写真で残すポイント
- 正面・背面・側面・底面
- 型番や品番が読めるラベル
- 傷、変色、割れ、欠け
- 端子、電池室、ディスクやカセットの状態
- 付属品を並べた全体写真
相場を見るときの注意
同じタイトルでも、機種、地域、初版・再版、限定版、状態によって条件が変わります。販売中の希望価格だけでなく、実際の取引例を複数確認してください。改造品や非正規品については、各サービスの出品・買取ルールも確認が必要です。
売り方を決める
希少性や版の違いを説明できる場合は、自分で売る方法が向くことがあります。大量にある場合や動作確認が難しい場合は、レトロゲームを扱う専門店を含めて複数の査定条件を比べましょう。ほかの品物も一緒に確認するなら、家にあるものの価値を調べる5つの手順も参考にしてください。